観音菩薩への信仰とその静寂な雰囲気に魅了される
開祖については不詳である。しかし、本尊の聖観音は、弘法大師が四十二才の厄払いのために自刻したものと言われ、そのため人々はこれを厄払い観音と呼んでいる。
讃岐国入口の厄除け寺院
神聖な空間、萬生寺の境内へ
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開堂時間︱午前8時~午後6時